初投稿

記念すべき初投稿。ここから全てが始まると思うと何を書いたらいいやら…。
そういうときは原点に帰ろうということで、息子が生まれたときのことを思い出してみた。

あれはよく晴れた日、計画分娩であったものの、当日なかなか生まれてこず、持久戦だったことを覚えている。
生まれた時間は15時55分。生まれてきた息子はとっても小さく、でもとっても大きな感動があった。
生まれてすぐ息子と自宅で過ごすようになり、自分たちがいなかったらこの子は死んでしまうと本気で思い、息子の一挙手一投足にハラハラハラハラ…

そんな息子も保育園を経て、あっという間に小学生。

現在進行形で、今の出来事も記録しつつ、この7年間も振り返っていきたいと思う。